加盟条件
加盟金・保証金・研修費・口イヤリティ・システム料

業界第一人者で現場経験も豊富な代表・清水が
事業内容から業界の裏側まで直接お伝えします
まごころ弁当事業は、継続した営業により、安定的に売上が積み上がっていきます。立ち上げ当初の売上は大きくありませんが、営業に費やした時間に比例して上昇します。1000品目以上、素材を活かしたクックチル方式の商品とスケールメリットを活かした価格競争力で、自信を持って営業に取り組めます。
開業から間もなく、営業先を病院や薬局に広げました。すると、人工透析などで食事制限を必要とする患者さんがいるとソーシャルワーカーさんから紹介を受け、その病院で働くスタッフさんも含めた大口受注に成功。
地域社会に溶け込むように営業先を裾野まで広げることで本当に必要とされている多くの方々と出会えます。
開業後のリアルをお伝えすべく、当社代表が直接お話しする動画説明会をご用意しました。
代表は、高齢者向け配食サービス業界で売上1位と2位の店舗を築き上げた元オーナー店長であり、業界唯一の上場企業を率いるリーダーでもあります。
開業に役立つリアルな情報をお伝えいたします。さらに、説明会後には代表に個別に相談して、不安や疑問を解消できます。
ぜひ動画説明会にご参加いただき、次のステップを踏み出してください。
業界第一人者で現場経験も豊富な代表・清水が
事業内容から業界の裏側まで直接お伝えします
出典:内閣府令和6年版高齢社会白書高齢化の状況高齢化の推移と将来推計
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2024/zenbun/pdf/1s1s_01.pdf
総務省「人口推計」によると、我が国の総人口は2024年10月1日現在、65歳以上の高齢者人口は3,623万人で過去最高を記録し、総人口に於ける高齢化率は29.1%に上昇しました。
総人口が減少する中で高齢化率は上昇を続け、2035年には高齢化率が32.3%まで上昇を続け、人口の3人に1人が高齢者と推計されています。
事前に注文数が決まっているので、突然の作業や作りすぎによるロスを避けられます。
本部が供給するチルド食材を選ぶだけです。包丁を使った仕込等はありません。
加熱調理したおかずを盛り付けます。刻み食、おかゆ等特別な食事も用意します。
宅配バイクや軽自動車等で1軒1軒届けます。
損益分岐 (1人で事業立ち上げ) |
事業安定 (配達2・盛付1名雇用) |
最大目安 (配達7・盛付1名雇用) |
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日食 | 50 | 200 | 600 | |||
単価 | ¥540 | ¥540 | ¥540 | |||
売上 | ¥810,000 | ¥3,240,000 | ¥9,720,000 | |||
食材原価 | ¥361,500 | 44.6% | ¥1,446,000 | 44.6% | ¥4,338,000 | 44.6% |
粗利 | ¥448,500 | 55.4% | ¥1,794,000 | 55.4% | ¥5,382,000 | 55.5% |
雑給 | 0 | 0% | ¥626,400 | 19.3% | ¥1,908,000 | 19.6% |
家賃 | ¥80,000 | 9.9% | ¥80,000 | 2.5% | ¥80,000 | 0.8% |
ロイヤリティ | 0 | 0% | 0 | 0% | 0 | 0% |
会費 | ¥30,000 | 3.7% | ¥30,000 | 0.9% | ¥30,000 | 0.3% |
水道光熱費 | ¥20,000 | 2.5% | ¥60,000 | 1.9% | ¥150,000 | 1.5% |
燃料費 | ¥12,000 | 1.5% | ¥36,000 | 1.1% | ¥96,000 | 1.0% |
雑費 | ¥30,000 | 3.7% | ¥90,000 | 2.7% | ¥180,000 | 1.9% |
経費合計 | ¥172,000 | 21.2% | ¥922,400 | 28.5% | ¥2,444,000 | 25.1% |
営業利益 | ¥276,500 | 34.1% | ¥871,600 | 26.9% | ¥2,938,000 | 30.2% |
※全て税抜きの金額です。
※単価は、おかず500円、ご飯付580円販売時の、平均販売単価540円想定。
※販売単価は、店舗側が自由に決められます。
※原価率は、店舗側の販売価格の設定により上下します。
※この表は一定の前提条件に基づくものであり利益を保証するものではないことをご了承ください。
介護保険制度の中枢を担い、介護を必要とする人と、福祉、医療、保健のサービスとを結ぶ「架け橋」となる重要な役割を担っています。
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小食の方に向けた「小町」/一般のご高齢者様に向けた「普通食」/栄養バランスの良いカロリー計算が必要な方に向けた「糖質カロリー調整食」/たんぱく質の摂取量の注意が必要な方に向けた「たんぱく調整食」/嚥下困難な方に向けた「ムース食」
以上5種類のメニューを用意しています。
現在の市場環境は良好です。業界全体、どの会社でも伸びる状況下にあります。しかし将来的には「味」「価格」「サービス」での差別化をしなければうまくいきません。弊社では、これについて奇策はないと考えています。正攻法(店舗数を背景にした、仕入れ力。管理栄養士、工場への投資(レベルアップ)品質、営業ノウハウの研磨)をやりぬくだけだと考えています。
7坪~10坪。開業時は最低で6坪程度でも始められますが、食数の増加を視野に入れると、作業スペースの確保からそれ以上の店舗をお勧めしております。
その通りです。厳正な本部基準をクリアしたもののみ、供給されます。
もちろんです。リース活用等も必要に応じてご相談にのります。
※表現はオーナーのインタビューを基にしており、利益を保証するものではない事をご了承下さい。
※開業には別途、物件取得費がかかります。
(さらに、厨房新設や物件の工事状況によっては、別途150万円程度かかる場合があります。)
前職は、医療機器の販売。卒業以来ずっと患者さんのためにと営業を続け、医療の先端に従事する仕事にヤリガイを感じつつもエンドユーザーと直接関わる仕事がしたいと考え、2011年4月に独立を果たす。
医療機器の販売をしている時、患者さんのためにという充実感はありましたが、お話を聞けることはなかった。ずっとエンドユーザーと直接ふれ合える仕事がしたいと思っていたんです。そんな時にふと、書店で手にしたアントレに高齢者向けの配食サービスという業態を発見したんです。これなら特別な資格や知識がなくても始めやすく、配達の時にお客様と直接ふれ合うこともできると興味をそそられましたね。早速、各社の資料を取り寄せ説明会にも参加しました。私がシルバーライフを選択したのは、当時はまだ本部としても黎明期でこれから全国展開に向けて一緒に成長していきたいと強く思えたから。
開業にあたって、本部からはケアマネージャーさんへの挨拶の仕方とか、試食券を渡すタイミングなど丁寧な指導を受けました。でも元々、営業を経験しているので、ただ待っているだけのスタイルでは満足できなくなり、配達先がマンションであれば、ポスティングの許可をとって一軒一軒チラシをまいていきました。日々、本部から送られてくる他店の成功事例やお客様への対応の仕方などを参考にしながら気づけば拡大路線に!始めた当初は1日で40~50食だった注文が、どんどんと口コミで広がっていき10力月を過ぎたころには、スタッフを雇い手広く商売ができるようになりました。配達の合間に営業をしながらコツコツと実績を積み重ねた結果ですね。
今から3年前に、これまで積み重ねてきた実績が評価され岡山市の給食指定業者に認定されました。開業当初は10坪に満たないスペースで作業していましたが場所を移転し、今では自宅兼店舗の広いスペースにスタッフも私を入れて総勢8名でお客様のニーズにお応えしています。お昼に4ルート、夜は3ルートと市の補助でお弁当を注文できることから1日で200食。月にして6000食をご提供できるように。初めはトライアルで開始した日曜日の営業も今ではスタンダードとなりより多くのお客様にご利用していただきやすくなりました。やはりお客様とのふれ合いは楽しいですよね。ご本人だけでなくご家族にも感謝される最高の仕事だと思っています。
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